1月5日 ベルサイユ宮殿なのだ


背景写真はベルサイユ宮殿奥の庭です

本日のショット

ベルサイユ宮殿の門
ルイ14世の騎馬像
王の広場正面の建物
鏡の間
礼拝堂
立派な天井画

東方明珠

エッフェル塔の真下から
陸軍士官学校の方角から
自画像
すごくおしゃれなレストラン

 

 

 

電車で一本

 今日は朝からずっと小雨でした。ベルサイユ宮殿は庭もすばらしいと聞いていたので、1日ピクニック気分でゆっくりしてくるつもりだったので、行こうかどうか迷いました。結局他に行く宛もないので、朝10時に出発しました。マドレーヌという地下鉄の駅からRERと呼ばれる高速郊外地下鉄のC線に乗り換え、揺られること約30分で、ベルサイユ宮殿の最寄り駅に到着。

 途中、サパニン(上海語で日本人のこと)が乗ってきたので、思わず席を変わってしまいましたが、同胞に出くわすとどうしても避けてしまう自分を発見しました。

 小雨降りしきる中、徒歩5分でベルサイユ宮殿の門へ到着、遠くに見える像は、ひょっとしたらルイ14世の騎馬像か?

 さてここも入場チケットを買うのに一苦労。とにかく一番人が並んでいる所がチケット売り場なんだけども、並びたくないのが人情です。どうしても少しでも楽をしてチケットを買おうと思い、インフォメーション等をうろうろしてしまいます。で、結局元の列に戻る次第ですが、これで10分以上損をする訳でして、いつも公開するのでした。

 チケットを買うまで20分は並んだでしょうか?私が並んだときは、最後尾が部屋の中だから良かったですが、午後は外までずらっと並んでおり、傘を持っていない人はずぶぬれでした。

 美術館巡りの共通券があるのですが、何故か買いそびれてしまい、未だに持っていません。やはり事前に情報収集をして、初日に購入すべきでした。

 

なんと贅沢な人たち

 チケットは一般コース(宮殿内)+オプション(王の寝室)あわせて71F。とにかく贅沢な作りでした。フランスの町並みもそうですが、これだけの遺産を作り出すための費用と、現在それらを維持するための維持費はいったいいくらかかっているのか?と考えたとき、フランスというのは核兵器なんかよりずっと金を掛けてパリを維持しているんだろう、と考えてしまった次第です。

 以下、本日の写真です。

ベルサイユ宮殿の門。太陽がモチーフになっている
ルイ14世の騎馬像
王の広場正面の建物
鏡の間。第一次世界大戦終了後のベルサイユ条約が締結された場所らしい
礼拝堂。毎朝10時からミサが行われたとのこと
●こんな立派な絵がほとんどの部屋の天井に描かれている

 残念ですが、本日は雨のためor冬のためか、お目当ての庭巡りは出来ませんでした。「また次の機会に」というほど簡単には来られないので、残念至極です。

 

当社と同じ歴史を持つ鉄塔

 なんとエッフェル塔は、1899年に造られたというので、今年で102歳になります。当社も1889年7月設立なので、本当に偶然ですが同い年でした。

 それにしても格好良いです。上に上ってもよし、下から見上げてもよし、少し遠くから眺めてもよし。東京タワーとは全くことなる景観です。ちなみに上海にはアジア第一のタワー・東方明珠というのもあります。これまた変わった形をしており、結構面白いかもしれません。

 全然話は変わりますが、上海は街の真ん中に黄浦江という川が流れており、その西側を浦西(旧市街地)、その東を浦東(新興開発地域)があります。先の東方名珠も浦東にあります。パリも真ん中にセーヌ河が流れており、右岸・左岸と分けて呼んでいるそうですが、違和感が感じられません(こんな事を言うと怒られそうですね)。

 それはさておき、エッフェル塔の写真を3枚ほど公開させていただきます。あと、気に入った写真が撮れましたので、併せて公開いたします。

エッフェル塔の真下から
陸軍士官学校の方角から
自画像
●マドレーヌのすごくおしゃれなレストラン

 

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