![]()
背景写真はマドレーヌ寺院近くの写真です
| 本日のショット
●ランセル本店
|
今日は買い物デー 明日10日はいよいよ帰国日。その前日にあたる今日はもともと買い物デーと決めていました。奥さんに対するせめてもの罪滅ぼしに、なんかバッグくらいは買っていこうと思い、ランセルにしようかヴィトンにしようか、それとも奮発してエルメスとかカルチェにしてみようか、等と考えていました。 さあ、買い物をするぞ!と勇んでホテルを出ましたが、やはり何を買うのか迷います。言葉、価格(予算は特にないけど)、あと喜んでもらえるかどうか?等々、気になります。 とりあえず、目星だけつけました。オペラ座隣のランセルから初めて、オペラ座通りの免税店を攻め、最後にシャンゼリゼ通りでバーゲンねらい。それにもう荷物が入らないので、旅行カバンを一つ。 買いたいものは、奥さんにばれた時のためのカバン・喧嘩したとき仲直りするためのブラウス・半年くらい先だけど奥さんの誕生日プレゼントになるような小物。それと自分の靴と背広。出来れば娘のドレスも買ってあげたい。 等々、一生懸命考えてイメージトレーニングを行ってから出発しましたが、なかなかうまくいかないです。やっぱり上海で鍛えられているのか、合い見積もりを取るために、どうしても2カ所以上で価格調査をしてしまいます。買うものが沢山あるので訪問する店の数がやたらに多くなるのですが、歩いている内に疲れてしまい、結局イメージトレーニングの内容を忘れてしまいます。全く自分でも何をやっているののやら。 それはさておき、個人的にはヴィトンの本店を覗いて見たかったので、興味がてら行ってみました。 店の門の中には背の高い黒人のお兄さんがすごい睨みを利かして立っています。本当に威圧的ですが、通常の大きな店には必ずいるようです(ランセルはいなかったけど)。 店は、冷やかし組は自由に店の中を歩き回れますが、商品を買う意志のある人は並ばなくてはなりません。一組ずつ服務員がついて回り、在庫確認をしたり製品を見せるために倉庫から取ってきたりします。この服務員の数が多くないため、ひたすらじっと我慢して待ちます。かつ一人一点の鞄しか買えないシステムになっており、これによりヴィトンの価値を下げないようになっている様です。私なんかは1時間近く待ってしまい、1日の労力の半分を使ってしまいました。さすがに1時間も待つと、3000Fでも5000Fでもどうでもよくなり、買っちゃえ買っちゃえ状態になってしまいます。これもヴィトンの作戦なんでしょう。 さんざん待たされましたが、何とか買うことが出来ました。その後、ランセルに行きましたが、ここでは日本人服務員(店員のことです)がいたので、ブルーのすばらしいカバンを見つけるや否やリーチ一発で購入。旅行カバンも含めてヴィトンの4分の1の時間でほぼ同金額の買い物完了です。 バーゲンだけ言えばロンドンの方がアグレッシブでした。でもブランドが欲しいならやはりパリなんでしょうね。しかしちょっと有名な所に行くとどこにでもサパニンがいることには少し驚きです。旅行客は上海より多いかもしれません。あるいはサパニンが出入りする場所が少ないのかもしれませんが、その回答は次回の課題にしたいと思います。 今日はもうくたくたでして、あまり写真を取っていません。町中のショットをお楽しみ下さい。
さて、付け足しですが、帰国日あたりから、パリでもバーゲン・セールスがぼちぼち始まったようです。もう一日延ばせばもっともっと沢山買い物をしたかも知れません。
散髪 じつは、私はサラリーマンにも関わらず、今回の旅行まで3ヶ月以上髪を伸ばし放題でした。もしパリに来なければ、もうしばらく髪を伸ばすつもりでした(理由はイメ・チェンがしたかっただけで、伸ばすかスキン・ヘッドにするかの択一でした)。 でもせっかくパリに来たのだから、はやりのヘアー・スタイルにしてもらい、そのまま上海に戻り自慢をしよう等と考えていましたが、ガイドブック(もちろん日本語)からは、高い・チップが面倒・言葉が通じない、等のマイナスイメージばかりが植え付けられ、今日の今日まで美容院に入ることが出来なかった次第です。 そんなことは言ってられません。最終日ですから、何とか散髪しないとと思い、買い物を終えた6時過ぎから町中に出ていきましたが、なんとパリの庶民生活は極めて健全で6時とか6時半には店じまいになる様です。いくつか回ってようやく見つけたのが、まさしく「床屋」でした。おじさん一人で、しゃべりまくって、カット・シャンプー・ドライヤーをこなす、いわゆる個人経営の床屋でした。それはさておき、散髪の方法が面白かったので紹介します。
というような手順でした。わずか20分程度で終わりましたが、非常に腕のいいおじさんでした。私のむさ苦しい髪の毛もすっきりしました。これで明日から帽子をかぶらなくてもすみます。
|