3月18日 前途多難な出発


上海発・ロンドン行きフライト

 今回選んだ航空会社は、イギリスのバージン・アトランティック。中国の拠点として北京ではなく上海を選んだところが大変気に入りました。ロンドンとは週に3往復。今のところコードシェアは行っていないようですし、またマイレージでの提携も行っていません。

 上海では、Next Stop Is Londonというキャッチフレーズで広告を打っていますが、現実問題中国人がイギリスを個人旅行するにはまだまだVISAが簡単ではありません。

 価格は、上海・ロンドン往復に、さらにロンドンから別の都市との往復チケットを含んで、キャンペーン期間に限りますが6600RMB(約10万円)と格安です。ちなみに、変更ができませんが、ロンドン・パリ往復チケットはわずか1040RMB(約1万5千円)となっており、かなりお買い得になっています。

 本日は13:20出発で同日の17:20ロンドン到着のフライトでしたが、使用機の遅れのため15:00出発となりました。なんと最初の第一歩から出鼻をくじかれた感があります。今回の旅行は前途多難を思わせるものでした。

 ちなみに、バージンアトランティックは、遅れたお詫びとして80RMBの食事券を配るなど、気配りは十分。レストランで食事をしてコーヒーを飲んでいればあっという間でした。 

 さてフライトですが、約12.5時間のフライトです。前回の旅行の帰りは、香港人一家に囲まれてとんでもないフライトとなりましたが、今回はがらがらでよかったです。狭かったですが、横にもなれたし、シートもふかふかしていて、座り心地もよかったです。サービス面では、エアーフランスよりよかったと思いました。

 約2時間遅れの到着(19:15到着)でしたが、21:00過ぎには、予約していたはずのホテルに到着しました。

 

Internetでホテル予約

 前回の旅行でも旅行の一部をInternetでホテル予約をしましたが、今回も少しでも楽をしようと思い事前に予約してきたつもりでした。

 今やInternetでオフィスや自宅にいながらホテル予約ができる時代、と感心しながらいろいろとホテルを探していました。とりあえず着地地点になるロンドンと次にいくローマだけは予約しようと思い、予約をしようとしましたが、なぜか私のアメックスカードがはじかれてしまいます。数回やりましたがだめです。それで仕方なしに普段使っていないVISAでも申し込みましたが、やっぱりだめでした。会社では何か規制がかかっているのかと思い、自宅でもトライしましたがやはりだめです。

 結局、ホテル予約→FAXでカード情報を送信→確認という手順でやることにしました。申し込んだのが土曜日の午後だったので、ひょっとしたら土日のため、申し込みが受理されないかも?と若干の不安がありました。でも全世界にホテルネットワークを持っている会社がそんなたこなことはしないだろうという変な期待がありました。

 結果は最悪でした。

 まず、FAXで送ったはずのホテル予約も入っていませんでした。ホテルでは空き部屋があったので無事チェックインできましたが、田中のたの字も予約が入っていません。

 さらに、上海の空港で待っている間に、昨日Internetの予約がはじかれた理由を確認するためにアメックスにTelしたら、「ちゃんと決済されている、しかも5回も」ということです。

 いったいどういうこっちゃ!と思ってアメリカにTelしようとしましたが、なぜか携帯電話からはつながりません。

 出発早々本当に不安一杯・前途多難な旅になりそうです。

 ちなみにローマのホテルも未予約です。明日からどうなるんでしょう???

 

メールと携帯電話

 今回も完全犯罪にすべく、「行き先は日本で休暇」にしています。メールさえあればばれないはず。前回と同様携帯電話もちゃんとかけられました。そのうち上海からかかってくることでしょう。

 しかし困ったことに初日のホテルの電話の口は、日本と違いました。MODEMに接続できません。少し古いホテルはだめです。明日のローマではどうなるでしょう?

 しまった!ローマでの接続電話番号を調べていない!!!

続く

 

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